忘年会での席、どこに座ったらいい?

忘年会で頭を悩ますことの1つといえば席順ですよね。

幹事の仕事の1つに座席表を作成することがありますが、座席を決めることにもルールがあるのをご存知ですか?

席には必ず上座と下座があります。

当然のことながら上座には社長や顧問などの役職のある人を座らせるようにします。

下座には幹事である自分が座れば、料理やお酒が運ばれてきた時や追加で注文をする時などに便利です。

またお酌をするために席を立ちやすいですよね。

上座に上司の席を用意できれば、後は年功序列の順で席を埋めると決めやすいです。

その際新入社員を下座の席近くに配置し、幹事の手伝いをさせると新入社員も勉強になりますね。

職場によって男女の人数差もありますが、女性同士固まらせて座れるようにすると女性も安心します。

男性の中に女性1人だけだと、女性はとても気まずいので注意してください。

また仲の悪い人同士が隣り合わせにならないように配慮するのも忘れずに。

せっかくの楽しい忘年会がしらけたムードになってしまいます。

毎回同じ席になってしまう場合はくじ引きや50音順で決めるなど、遊び心をプラスしても楽しいですね。

入社したばかりの新人社員は初めて参加する忘年会。

普段から上司に誘われて飲む機会が多い人でも、社員全員が揃う忘年会ではいつもと雰囲気も違いますよね。

まして社長などの重役も参加している席で失敗は許されません。

幹事がいるので新入社員は何もしなくていいという訳ではないので気を付けたいですよね。

忘年会の席順にも同じことが言えます。

新入社員なので遅れてはいけないと早く会場に着いたのはいいものの、席順が決まってないからと奥に座るのはNGです。

また「奥に詰めて座って」

という言葉を鵜呑みにするのも厳禁。

テーブルの形によって多少の差はありますが、基本的に入り口から一番遠い席が上座で入り口に最も近い席が下座になります。

下座はオーダーを取ったりお皿を下げたりしやすい席なので、必ず新入社員は下座に座るようにしてください。

席順は宴会の最も基本的なマナーです。

新入社員だからといって知らなかったではすみませんので、席に座る際には気を付けたいですよね。

上司は皆あなたの行動をチェックしていますよ。