忘年会でのお酒のマナー

就業時間外で職場の人とあまり接したくないという人が最近増えているそうです。

私も体質的にお酒があまり飲めないので、職場の人と飲みに行くという事はあまりありませんでした。

しかしだからといって忘年会に行かないわけにはいきません。

1年を締めくくる大事な行事なので、よほどのことがない限り参加するべきですね。

特に新入社員の場合は、これも仕事のうちと割り切って料理のオーダーなどをしっかりとこなさなくてはいけません。

また乾杯の時の飲み物は、お酒が飲めない場合を除いてビールを頼むようにしましょう。

1人だけ違う飲み物を頼んでしまうと、全員の飲み物が揃うまでに時間がかかってしまいます。

上司を待たせるのはルール違反なので気を付けたいですね。

さらに乾杯の際みんなでグラスを合わせる時は、先輩や上司よりもコップを下げるのがマナーです。

新入社員が1番高くグラスをあげることのないように注意したいですね。

いくら忘年会とはいえ、飲み過ぎて周囲に迷惑をかけることも厳禁。

自分の適量を把握し、これ以上は危ないと思ったらセーブするようにしてください。

上司や先輩に忘年会でお酌をしたことがありますか?

話すことがないから・面倒くさいからという理由でお酌をしにまわらないという人もいると思いますが、お酌をするのもビジネスマナーの1つです。

上司や先輩のコップが半分を切ったら、お酌のタイミングです。

お酌をする順番は役職が上位の上司から順に、挨拶をしながら行います。

この時お酒の種類によってお酌の方法も違いますので、お酒の種類別にどのようにするか事前にチェックしておくと恥をかかないですみますね。

グラスが空になる前に同じ種類のお酒を用意し「同じ種類でいいですか?」

など声をかけたうえでお酌をするようにしてください。

また一般的にお酌をする機会の多いビールの場合は、瓶の中ほどを右手で持ち左手は添えるだけです。

この時ラベルを上向きに持つのがポイント。

下向きに持ったり片手でお酌をするのはマナー違反になりますので注意してください。

忘年会できちんとお酌ができるかどうかで、株が上がることもあります。

何気ない仕草でも上司は見ていますので、社会人として最低限のマナーは身に付けたいですね。